|
「羽沢H邸」こちらの階段も「鉄+木」 これはササラが片方しか見えないので、よりスケスケ感が増し、軽やかな印象になります。 |
|
「葉山Y邸」こちらも同様、片側のみの鉄ササラ+木踏板 ちょっと違うのは踏板をササラ内に収めず、延ばしていること。 よりいっそう軽やかな印象になります。 |
|
「宮原の家」は有孔鉄板を曲げた階段 軽くスッキリした印象になります。有孔の部分が滑り止めの役割も兼ね、下階は穴からの幻想的な光で、光天井のように見えます。 |
|
|
「鴨居の家」の場合も階段から光を採り入れています。 上階のトップライトから射し込んだ光が廊下を照らします。こちらの階段は透明な蹴込み板をつけています。 |
|
「N歯科医院」の最上階への階段にはササラはありません。 組んだ鉄パイプ全体が階段を支えています。 ササラがない分、横からはかなり軽やかに見えます。 |
|
「大岡山M邸」は[鉄+木の階段+鉄手摺] 連続した細い鉄パイプ手摺は安全性と透明性の両方を兼ね備えています。ササラと手摺は同材の塗装で仕上げています。 |
|
|
「8×8×8の家」の階段は鉄筋コンクリート製で片持ち。つまり片壁のみで支えたられています。 |
|
|
「成瀬S邸」最小限のスペースの階段 階段の奥行きを活かして本棚も兼ねています。 |
|