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仲手原 O邸


私達が考える 家づくり
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外観
自宅に音楽スタジオを以前から持ちたかった若い夫婦と

今まで住んでいた土地に家を建て替えることを快諾したお母様の

3人+猫の生活のための
2世帯の住まい

意識的に設計で目指したのは

明確なコンセプトの
かっこよさよりも、
生活のなかで家具、モノ、雑貨を置いていくことで完成していく
住まい

つまり未完成の住まいの提供と、時間を掛けて住みながら
素敵な空間に変えていけるような素の意匠です



私達が考える 家づくり

子世帯ダイニング
 子世帯は動線のサーキュレーションを確保しながら中心の水回りをコアにしています。
LDKの一部にテラスを取り込み、プライベートテラスの機能をもたせて、天井高は3.7m、L字型のLDKは小さいながらも、おおらかな団欒スペースとなるように考えました。
また猫達の遊び場のキャットウォーク(猫ばしり)と猫だけが通れる猫壁を作り、ダイニングからその様子をうかがえる工夫をしました。
猫穴
猫穴階段
リビング


テラス キッチン
 リビング横のテラス キッチンは白で統一した製作家具です。 背面壁の吊り戸棚の最下部をガラス戸棚にし、小物コレクションも楽しく見せられる収納にしています。
流し台の前には立ち上げ壁をつくり、手元をリビングから隠しています。


コア

音楽スタジオ
 玄関横には音楽を共通の趣味とするご夫婦のたっての希望だった音楽スタジオ。
木造での完璧な防音は非常に難しくまた費用もとても高いのですが、今回は費用とのバランスも考え、
カラオケ程度の音量を防音する構造になりました。
 1階の床レベルより1Mほど床を下げて部屋全体の奇蹟を確保し、壁はPB・遮音パネル・吸音材のサンドイッチ構造、窓にはグラスウール入りのインナー建具にローラー締りハンドルをつけ、窓からの音漏れを考慮しています。入口扉は既製品の遮音等級T-2の防音扉を使っています。隣は母の水廻り

親世帯
 母のスペースは3間×3間のワンルームを基本スケールとしながら建具で仕切って2つの個室を作り出し
可変性に対応できる部屋としました。日中は建具を開けたままワンルームで広々とすごし、
夜には建具を閉めて寝室にする独立性の確保ができます。

 リビングの収納とキッチンのイメージを統一するため、製作家具ですべて揃え、家人の小物が栄えるように白色にしています。天井はラワンベニアをオイルフィニッシュしたもの。床はチークの無垢材です。

よしお ノジャール
 2世帯を自由に行き交う2匹の猫たち



工事中の猫壁  計画:2009年02月〜
□ 工事:2009年09月〜
□ 竣工:2010年03月06日

仲手原O邸のつれづれ日記 お施主さんブログ
2010/03/08
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2011/07/20
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2013/03/01
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