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・敷地概要・ |
・計画建物模型・ |
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敷地面積:302.20 平米( 91.41 坪) |
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用途地域:第一種住居専用(60/200) |
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高度地区:第4種地区 |
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敷地着工前 |
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旗竿型変形三角の北斜面を背にした敷地 |
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構造・規模:木造在来、地上2階建て |
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延床面積:157.35 平米( 47.59 坪) |
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□ 建物構成の特徴 |
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敷地は前面道路から登り斜面を入った三角変形敷地
南側には高低差4mの崖があり、隣家が建っている為に採光条件もかなり厳しい土地。 崖からの安全距離の確保しながら変形三角形状を活かすためのプランニングを行い、直角三角形を各階で45度を振って組み合わせてプランを成立させています。
全体平面の三角形に各部屋も制約を受けるので、各部屋は三角の底辺距離をできるだけ長くとるようにして空間の狭迫感をなくすよう、考慮しています。
建物は地下1階、地上2階の3層の住宅。
地下階はすべてが地中ではなく斜面を活かして1部のみが埋設。
地階はカースペース、主寝室、夫婦それぞれの趣味の部屋とパーソナルな場所、2階は家族の集うパブリックな空間、3階は子どもスペース |
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