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町田の家
私達が考える
家づくり
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アトリエ所在地
diary
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第1種高度地区/敷地面積:121.67 M2
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東西に長い、接道距離2Mの旗竿敷地。地上に庭を持つ事は不可能
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車庫からの出入りのため鉄骨梁によって、隅柱をなくした
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収納確保のため高基礎にし、倉庫代わりにした。
工事車両が1台留まると2Mの接道間口は、やっと1人通れるくらいの巾しか残らない
玄関は杉板貼りに共材の引戸建具
車両収納
車庫は車の出入りのため隅柱をなくした。 写真左側のガラス窓にみえる部分が半透明材の外壁。その下は車庫の収納になっており、スノータイヤ等を仕舞える。
玄関
1階は隣家で囲まれているため日中でも薄暗くなる。
そこで車庫側外壁を光りを透過する半透明材にした。
階段の壁も下から上まで収納棚として利用。段板はブビンガ材。採光確保のため蹴込み板のないヌード階段。
1階の各部屋には床下収納へ直接降りられるハッチがついている。
高基礎を利用した床下収納は玄関につながっている
1階寝室2の家事机。机前の曇りガラスを挟んで洗面所がある
中2階の子供室。スッキプフロアの為、この部屋にはロフトスペースがとれる
2階ダイニング・キッチンと和室の居間。掃き出し窓からデッキに出て外階段を上ると子供部屋のロフトにつながるベランダへ行くことが出来る。
キッチンは完全オーダーの製作モノ
2階の和室、階段室の建具は取り外し自由。
専用収納が階段横にある。
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