鈴木アトリエ
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・・・・・Suzuki Atelier・・・・・

uri
つれづれ日記

2006/6月

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1日(木曜日) ・・・・

 やはり、というかやっぱり怒濤の4月、5月は日記を書けませんでした。毎年この時期、恒例のことです。

書き始めていた「現場で会った職方シリーズ!」も、次は誰?と現場で聞かれる有様で、書きにくくなってますが、これはネタが尽きないので今年中に20人は紹介して行こう。。。と思ってます。

このシリーズのトリは頭の中では決まっていて、話題がつきない「某監督N君」を紹介する予定なのですが、これを書いてしまうと、お施主さんの中には「うちの現場監督は、、、そうだったのか、、、」と知られてしまうこともあり、やや気が進まず・・です。

最近、毎月竣工しているため、竣工間際はなんだかバタバタとします。 見学会日程が先行して決定し、それにあわせて完成をめざすことも原因の1つなのですが、 最大の原因は、引渡し後にお施主さんにやってもらうはずの細かな作業が、見学会で見せるからには!!と力が入って、こちら側で用意してしまうの事。

そのため、事務所経費の精算をして交通費等の現場にかかった費用をまとめると、現場通いが重なる月はあまりに経費がかかっていて吃驚!現場での細かな部品や道具、塗料やワックスも結構買っているし、作業時間もべらぼうに多くなっていて、事務所にとってはまた今月も厳しい日々。

さて、先週終わったhouse1300では、中央の外穴から入る雨の飛散を防ぐためのテントを手作りすることになり、前日から生地の買い出しを洋子先生が行い、見つけた麻生地をミシンで縫い始めたのは良いのですが、なかなか手こずり、ついに深夜に。私も内張りとなるビニール製のテントを慣れない手つきで手縫いしました。(結局ビニールバージョンは見学日当日は使わなかったのですが・・残念)

その甲斐あって、見学会当日、縫い上がった筒布は心臓?海のクラゲ?のごとく膨らんだりしぼんだり、外部からの光と雨が落ちて、とても素敵な屋上になりました。
この苦労を書いておきたくて・・日記に記しました。


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