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つれづれ日記

2015/5月

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13日 国際センターの建て方が始まりました・・ / 16日 建築士会記念講演会・・
17日 聖ステパノ学園講堂にて・・ / 18日 「戸部S邸」写真撮影・・
25日 国際センターの軸組み完成です・・


・・ 「国際センターの建て方が始まりました ・・ 5月13日(水)
神大 神奈川大学の国際センターは地階のコンクリート工事が終わり、上部構造は木造になります。10mを柱なしで飛ばすロングスパンは26本の壁柱で支えます。

いよいよ今日から建方が始まりました。
1本の柱壁は400kg。足元の柱脚金物が100kg。高さは4.2mあります。ものすごく重い壁柱なのです。
これを使って大空間を作ります。ジョイントはすべてドリフトピンを用いた乾式ジョイント。

1−2mmしか誤差のない超精度の高いLVL材を用いた架構が1週間かけて出来上がります。しかし明日は台風の予想。濡れてしまいそうです。


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・・ 建築士会記念講演会 ・・ 5月16日(土)
今年の講演会の模様  毎年5月は建築士会横浜支部総会があるので、準備にちょっと慌ただしくなります。
「建築士会の支部総会なんて関係ない〜」と思うかもしれませんが、実はこの支部総会の後に開催される記念講演会は、誰でも無料参加できるセミナー!!毎年、とても充実した内容で面白いのです。
今年の記念講演会の様子。講師は保坂猛さん
 あ〜、もっと早くこの話を載せればよかったのですが、なんせ今年は役割が増し、会場テスト、チラシ製作、講師打合せとバタバタで・・・日記まで手が回らず、ごめんなさい。

今年の開催日は5月16日(土)講師は建築家の保坂猛さん。横浜建築家グループのエリア045で一緒に活動しているメンバーなのですが、講演を聞かせてもらうのは初めて。講演タイトルは『Ku u so u 建築と空想』
1つの建物ができるまでの保坂さんの頭の中を覗かしてもらえているようで、参加者は時間とともにどんどん吸込まれるように聞き入ってました。もちろん私も。

いままでの講演では、星野芳久さん、手塚貴晴さん、中村好文さん、大野秀敏さん、藤森照信さんなど、他では無料でなんて決して聞けない建築家ばかりに講師をお願いしてきました。そして来年も開催予定です。しかしながら、派手に宣伝広告しないこともあり、参加席には余裕あり。勿体ないのです。

是非、毎年4月末になったら神奈川県建築士会のホームページから記念講演会をチェックしてみて下さい。参加されれば楽しい世界がぐ〜んと広がると思います。



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・・ 聖ステパノ学園講堂にて ・・ 5月17日(日)
聖ステパノ学園講堂
『レアなコンサートがあるから一緒にどう?』と友人に誘われ、この日は大磯へ。
大磯は横浜からそれほど遠くないのに、大磯駅に降り立ったのが初めてなことに気付いて驚き、周辺の豊かな自然風景にもまた驚きながら、「磯子っていいところなんだね。今度改めて来よう・・」などと話しつつ、会場のある、歩いて数分の聖ステパノ学園へ。しかし構内に入って安心したのも束の間、会場まで山道らしい?!
別荘地のような学園内にはレトロな校舎がぽつんぽつんと別棟で建っており、授業ごとかクラスごとで使い分けている様子。雰囲気のある学園内を眺めながらのちょっとした山歩きの後、息を切らした目の前に現れた講堂「海の見えるホール」は周囲の森林風景に溶込むようにひっそりとそこにありました。

建物内に入るといきなり目に飛込んできたのは、え?大海原と樹木!?
よく見るとその前に舞台。風景に吸込まれそうです。コンサート前だというのに場に感動してしまいました。昨日過ごしていた近代的なホールと大違いの開放的なホール空間。特注製作らしい木の椅子もどこかノスタルジックです。調べて見るとこの講堂が建てられたのは2002年とそれほど古くはない。あえて樹木の中にひっそりとたたずむ建築にした施主も設計者も素晴らしい。

コンサートは、ブレッド&バターのアコースティックライブ。
ここでもう5回目のコンサートだそうです。
この海の見える会場によく似合うお二人、学生時代には本当によく聴きました。コンサートでは懐かしい曲を多数聴けて、時空を超えた気分でした。コンサート後は友人のおかげで関係者打ち上げ会にも参加させてもらい、ブレッド&バターのお二人ともお話でき、なんとも贅沢な時間を過ごした1日でした。でも実は、誘ってくれた友人は急に仕事で来られなくなってしまい、私達だけいい思いをしてなんとも申し訳けなかったけど。。



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・・ 「戸部S邸」写真撮影 ・・ 5月18日(月)
ロフト
「戸部S邸」の1年点検の際にお願いしていた写真撮影に行ってきました。

 Sさんご夫婦は子育ても終わり、これからの暮らしを新しい家でと考え、以前の住まいは旦那さんが考えたもの。今回は奥様の意見を全面的に入れての建て替えでした。
1年間、住んでみた感想を伺いつつ、モデルになっていただきました。

「戸部S邸」のページをつくりましたのでご覧下さい。



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・・ 国際センターの軸組み完成です ・・ 5月25日(月)
地下のRC空間地上の木空間
 ようやく神奈川大学の国際センターの軸組が完成しました。地下1階のコンクリートの空間と、地上の木造空間。非常に対比的なものになりました。
この対比を仕上げまで活かせるか。その線でデザインをやってみようと思います。

しかし、スケール大きいですね。そのまま仏像でも格納できそうです。なんだか、古建築の寺院にはいって上を見上げた時の感覚になりました。

さて天井仕上げ、どうしよう。
吸音をしつつ、フレームよりも目立たない仕上げ。なんかないでしょうか。
時間切れまで悩みます。


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