鈴木アトリエ
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つれづれ日記

2009/11月

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1日 久しぶりの見学会 / 3日 傾いたままでも気にしないのはなぜ?! 
28日 オルタ館フェスタ 

・・ 久しぶりの見学会 ・・ 11月1日(日)
超多忙な10月でしたが、月末に完成した「大岡の家」の見学会には多数の方に見学していただき、ありがとうございました。

方々から「日記書いてないねえ〜」と指摘をいただき、考えてみれば8月を最後に空白。書かなければと思いつつ他のことですぐに夜明けになってしまう毎日。久しぶりの日記は何を書いてよいのか、あまりにもネタが貯まりすぎてなにも思い出せないので、先日見学会をおこなった建築について書くことにします。

今回の「大岡の家」はおおざっぱな要望以外ほとんど任せていただき、かなり自由に設計させていただいたのですが、プランをお施主さんと作っている時に気づかなかったことがいくつかあり、その辺を告白しようと思います。

見学会に来場された方のほとんどが2階に上がってくると、「おおお!風呂がある。。。。これどうやって入るの???」という感嘆の言葉。その風景にこちらはうれしくも思いつつ、建築的な説明が面倒なので「ラブホみたいでしょ?」なんてごまかしていました。 実際オープンハウスの案内状にも「動物的居住」というテーマを掲げ、日吉の(通称)壺の家と並んで、原始的生活の見直しなんて指向をほのめかしていたものですから、変な解説をするのも苦しくなって、ラブホ発言でそれぞれの方の想像力に頼って説明していたのですが、だんだんとその場所にいるうちにある現象がおこり、「これだ!」と思ったのです。

水のある所、光の落ちる所、風の入る所は人は好きなのだ。 (原始的、動物的居住というテーマは実はこのへんを再考することかも) ということ。子供が特に反応していたけれど、なかなかそこからどかない。 帰らない。これが象徴的なシーンだった。 そしてもう一つは、風呂をリビングに作ったって自分で言ってるけど、お湯の入っていない時の時間のほうが多いんだからこの場所を風呂ではなく、「湯のある場所」という多目的なスペースとして実は作ったのだ。ということ。 頭悪いので、このことに気づいたのは完成してからですが、私にとっては 実は大きな発見だったのです。(つづく:次回作でその辺をさらに!)
「大岡の家」風呂 見学会時 「大岡の家」風呂


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・・ 傾いたままでも気にしないのはなぜ?! ・・ 11月3日(火祝)
なんで祝日に授業があるんだろう。
ほんとなら結婚記念日で小旅行でも〜〜。
というはずが家では妻と猫にブーブー言われつつ、午後から大学へ。

今日は課題の提出日。
篠原水道道の家」を毎年軸組模型の課題として出していて、以前にも日記に書きました。
2007年11月6日つれづれ日記
今年も全員の模型が並びましたが。。。
うーん、しかし間違っているのもが多い!!特に今年は多すぎる。
学生の理解度がかなり低下しており、ここ数年のウチでも、かなりひどいかも。
すでにゆとり教育も撤回され、世の中は勉学ムードだが、、
この世代は最後のゆとり教育世代。
しかたがないのか?
それとも私が歳をとったか。

しかし、どうして自宅でも作業しているはずなのに、出来ないまま提出するのかなあ。
傾いたまま提出する神経も考えられん!!
この子たちいずれは設計の職に就くのだろうか。。。。無理!
学生模型 学生模型 学生模型


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・・ オルタ館フェスタ ・・ 11月28日(土)
10年程前に生活クラブ生協から、住まいの「安全・健康・環境」を実現していくことを目的として独立法人化されたのが オルタスクエア(株)です。
その立ち上げや運営に力を注いでいたのが大学の先輩達だった縁で、その存在を知り、趣旨に賛同して2年程前から鈴木アトリエも出資&協力をしています。

本日は、新横浜駅近くの「オルタ館」で年に一度開催される住まいや健康に関するイベント「オルタ館フェスタ」でした。

鈴木アトリエではオルタスクエアの提案する1500万住宅の「MUKU」というモデルハウスのパンフレット製作を担当しており今日はその説明係です。その他、新築・リフォーム相談や、今年の8月に下見に出かけた「そよ風」というOMソーラーのような装置を展示、壁面緑化の展示、珪藻土の体験教室、美味しいものが食べられる屋台も出て、盛り沢山のフェスタでした。
お客さんで大盛況でしたが、楽しみながらも皆さん、真剣な眼差しでしたね。
「そよ風」のシステムモデル
「そよ風」のシステムモデル
「そよ風」を実際に採用
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そよ風の家


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