鈴木アトリエ
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つれづれ日記

2007/3月

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08日 ・ 22日 ・ 23日 ・ 26日

・・ 「春日の家」その後 ・・ 3月08日(金)
建具屋さんから、追加工事で頼んでいたワインボトルの棚が出来たと連絡があったので、事のついでにやり残していた地下のタイルカーペットの設置に行きました。

引っ越してから5ヶ月。忍者屋敷と言われるこの家は空間が複雑に絡み合っていて、写真では全体像が上手く写らないのが辛いところ。動線も複雑な為に、訪れた人が家の中で迷うこともあるようですが、お施主さんんはすっかり慣れて来たようです。
元々モノの多い家で収納をとにかくあらゆるところに作ろうということで、3階建てなのですが実質は7層の断面空間を持っています。そして今回行ってみると、またまたモノが増えている様子。
増えている「モノ」とはお施主さんがコレクトしているこだわりの品々です。それらは家中のあらゆる場所に飾られ、お施主さんの意味のある記号となっています。

建具屋さんのワインラック設置はコンセントやネットプレートが邪魔になり、その為、ラックに穴をあけたりと思った以上に難航。4時間もかかってしまいましたが、無事設置完了。
居間、書庫、奥さんの書斎
これでようやく残工事も終わり、いよいよ本格的に地下の音楽スタジオで演奏宴会を!したいものです。招待お待ちしておりま〜す。。 2階階段の踊場から
居間、書庫、奥さんの書斎
を眺める

レクション ワインラック ワインラック完成!
鎮座する楽器!
このコレクションで
すでに高級車が買える。。。
ワインラック設置
工事中
ワインラック完成!


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・・ 「二俣川の家」その後 ・・ 3月22日(木)
「レンジフードの電気がつかないのよ・・・」と電話があり、 「また球切れかな?」と思い、交換をしに二俣川の家に行く。
よく使うH&H製のレンジフードはデザインがシンプルで安いのでよく使うのだが、フードについている2つの電球のハロゲンランプは1年位で切れてしまう。ハロゲンランプは色温度が3500Kくらいなので 料理も綺麗に見えるのが良いのだが、この寿命は考えもの。

ここは鍵を預かっているので留守中の家に侵入して(まるで泥棒?) そそくさと交換するが・・なぜかつかない!! いやはや、これはお手上げですとばかりに、大阪のメーカーに電話。後日技術者に来てもらうが、原因は油によるランプユニットの故障。こまめにクリーニングすると言っても素人では出来ない部分なので、 メーカーも考えて欲しいものだと思っていたら、やはり昨年からの出荷には ランプユニットが新型になっていた。交換してくれたユニットは全くの別物。 ともあれ、交換が終了し無事に点灯したものの、また後日電話が〜。 「ランプのカバーが外れてコンロの火にアタッってしまい、溶けてしまったのよ〜」また注文し直しでガックリ。ちゃんと締めておいて欲しいものだ。メーカーさん
室内 交換が終わったメーカー技術者の様子 油が入ってダメになったランプユニット
トップライトの明かりは柔らかく
室内を照らしていて
落ち着きます
交換が終わった
メーカー技術者の様子。

この時ちゃんと締めてくれていれば・・・・・。
油が入ってダメになった
ランプユニット。
やはり韓国製のせい?


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・・ 「南伊豆の家」(その3) ・・ 3月23日(金)
ようやく床の仕上が終了。
杉板の無垢材を並べただけのものですが、あまりにも全体が歪んでいたため、床レベルを水平に仕上げたら、7センチから25センチの高さの狂いが所々あって、床が上がってしまった。おかげで、トイレや縁側などは天井高さが1.9mしかなくなってしまった。うーん。これはまずい。まあ座った状態では問題ないので、これはこれで良しとする。

さて、床が水平になって全体が見えてくると、柱の歪みが気になって真っすぐに立っている柱がない。
すべての柱はいろんな方向に傾いていて、これでは建具が入らないことに気づく。寝る場所は女と男に分ける予定なので、仕切りは欲しいが、どうする!? 現場で3時間位あぐらをかいて考えているうちに!「そうだ!パネルカーテンをイケアで買ってすべての外周部の窓をカバーしてしまおう!」と思い立って建具はすべて辞める事にしました。(予算も原因ですが) また、煤で真っ黒の梁と天井のホコリをひたすら叩いて、いよいよ昔の民家風に復元しつつあります。今後は土間を仕上、お風呂とキッチンをいよいよ考えねば。

ところでこの現場にはすでに住人がいてなんと!可愛らしいメス猫。お腹はもうパンパンで今にも生まれそう!頼むからこの家の縁の下で生まないでね。。。。。
住猫
現場監督として
住み着いている猫
床工事 柱の外側、明るい場所はカーテンで包む事にしました。
柱がより強調されるとへんな垂直でない柱が植物のように 見えるかも。。。。


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・・ 「片倉の家」その後 ・・ 3月26日(月)
リフォームで既存家屋に増築しながら間取りを完全に変えた片倉の家に1年点検で伺う。

「写真を撮りますよ」と伝えていたせいか、綺麗に片付いていました。
いやいや、いつもこのくらいで維持しているようです。(奥様談)
奥様曰く、キッチンカウンターの前に家事のモノを置かないように注意しているとの事。
この日はカウンターに子供さんの製作した紙で作ったラーメン屋台が乗っかっていました。
そういえば、屋根付き屋内テラスにも段ボールで作ったキッチンコンロがありましたが、この家は工務店さんがプレゼントしてくれた子供用おもちゃ木製キッチンもあるので、キッチンだらけです。よほどキッチンスペースがお気に入りで、子供にも影響を与えた??

さて、この住宅の計画時、当初予算も厳しかったため勝手口に作られた北側の屋内テラスは中止しようと思っていたのですが、それは勿体ないと説得し、ほかを削ってつくりましたが、それが大正解。お施主さんに一番喜ばれたのはこの場所です。

ダイニングが2つあるようなものなので、お茶を飲んだり、子供の遊び場になったり、バーベキューをしたりと大活躍。 こちらとしては、収納などももう少し増やしたかったのですが、それでも余白のスペースがあるかないかは生活に新しい刺激をもたらすものだとつくづく思いました。

機能的に必要不要の判断だけといった合理的な判断以外にこうしたスペースが住宅には必要ですね。
キッチンカウンター キッチンよりテラスを望む テラスには面白いカーテン
キッチンカウンター キッチンよりテラスを望む テラスには面白いカーテンが掛かっていてこれは面白い!


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