鈴木アトリエ
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つれづれ日記

2006/8月

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・・ 茅ヶ崎の家 ・・ 8月25日(金)

玄関廻りが今年の激しい梅雨のためか、黒カビが出てるという話を お施主さんから聞き、今日は午後から「茅ヶ崎の家」に伺いました。 竣工して3年目に入った家です。 この建物外壁は左官仕上げですが一部玄関廻りは縁甲板貼り。 見てみると、その縁甲板にポツポツと黒カビのシミがありました。 お施主さんに聞くと、「竣工後、初めのうちは木部保護オイルを塗布していたけれど 日常の忙しさの中、メンテナンスがおろそかになってしまって・・」とのことでした。 しかし、外部なので雨が吹き込むとはいえ、陽当たりもいい部分なので 何でだろう〜とお施主さんと考えながらも取りあえず ネットサイトで見つけたカビ除去剤を試すことに。
このカビ除去剤の注意書きに「ゴム手袋、マスク、ゴーグル着用のこと、 目に入った際は必ず病院へ。作業後は洗顔必要」とあったので 大げさかと思いつつもケミカルパワーをなめては危ないと、その通り着用。 鈴木アトリエ全員で作業・・・のはずが 未知のケミカルパワーにかなり腰が引けてる様子を見かねて(呆れてかも) 室内待機を促され、うちの旦那さんのみ作業続行。 室内待機メンバーは後ろ髪引かれながらもお施主さんからお茶、お菓子をいただく始末・・・
そうしているうちに作業完了〜その結果には、かなりの効果がありました。 今回の事でわかったのは、カビ除去剤とは、美容でいうピーリングと同様、 カビのついた表面部分を一皮剥くものであって、カビを消す物ではなかったことです。

やはり自然素材は工業製品とは違い、住まいながら小まめにメンテナンスを行っていただく事が必要不可欠です。
忙しい毎日の中では大変なことですが、そうしないと木肌の風合いは保持できませんね。

1人、作業終盤・・・ 作業終了 実は外を気にしながらも
お茶とお菓子をいただく
〜 待機組 〜


・・ お盆休み ・・ 8月24日(木)

今年の夏休みは2日間、実家の前橋へ帰りました。
前橋といえば、熊谷市と並んで夏の最高気温を記録する所ですが、 帰ってみてびっくりしたのは過ごしやすさです。 クーラーにベッタリ頼る横浜の毎日とは大違い。 そよぐ風も、水道の水も冷たく、心地よいのです。 室外機の熱気にげっそりしてクーラーを点けるというヒートアイランドの悪循環から無縁なのが大きい要因なのか・・
思わず、実家の中庭に籐のリクライニングチェアーを引っ張り出し、夫婦揃って昼寝〜。 夕方に出てきたヤブ蚊に刺されてやっと起きました。

里帰りすると必ず行く近所のスーパー「ベイシア」。 車社会の前橋ではスーパーもビッグ!近所のお母さん達がママチャリならぬママカーで乗り付けます。 いつもその豊富な品揃えと安さに愕然とします。 横浜で購入しているお気に入りの菓子に、実は何種類も味違い品があったのを発見したり、 物価が横浜の半額以下の物も大量にあり、保冷バックに詰めて横浜に帰りたくなります。 「いいなあ〜」とこぼすと、「物価が安いってことは給料も安いってこと」と前橋の友人は言いますが・・・

前橋花火大会もしっかり堪能しました。
実は高校時代の友人からのメールで花火大会の日程を知り、久しぶりに見たくなったのも里帰りのきっかけの1つでした。 花火大会は高校生以来のような気がします。 以前は友達と連れだって自転車を利根川岸までとばし、ヤブ蚊に刺されながら土手に座って見てました。 花火の時は親に許可をもらっていたこともあり、堂々と夜の外出が出来て、ちょっとワクワクしたものでした。 花火が終わればまっすぐ家に帰るだけなのに、夜に友達と居る事自体が楽しかったのですよね。
今年はいつもと違い、横浜、隅田川と花火大会を見る事ができ、満足していたのですが、 前橋は打ち上げている対岸の間近で見ることが出来て圧巻でした。 焼きそばとビールを屋台で買って、道路に座り、2時間近くたのしみました。

なんだか時間の流れ方が違う2日間を過ごせて、かなりリフレッシュできました。 都会で暮らすのは便利だし、何でもあるのですが、 やはり、その分を何か切り捨てて生きているんじゃないかと漠然と思いながら横浜に帰ってきました〜

中庭での昼寝の跡です 前橋の花火大会は北関東一とアナウンスしてました〜

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