鈴木アトリエ
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つれづれ日記

2004/10月

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・・ 「 箱根彫刻の森」へ ・・ 10月17日(日)

先月、横浜みなとみらいで「県産間伐材を使った椅子」の展示会を開催しました。
この時に展示した椅子は横浜の建築家たちがデザインし、神奈川県建具協同組合の職人たちが形にしたコラボレーション作品でした。 その神奈川県建具協同組合が中心となって行なっている「かながわ職人の森」主催の展示会が箱根彫刻の森であると知り、最終日、なんとか時間をとり、椅子展に参加した建築家3人と一緒に足を運びました。

キャッチフレーズは「立ち上がれ大和の職人」!
気合の入り方が伝わってきます。 内容は「技道展」「人と環境にやさしい環の暮らし展」の二つに分かれていて、 建具、畳、 表具、庭師等の伝統の職人技の展示と、現在生活にそれら伝統技を取り入れるアイデア展。 会場には「椅子展」作品の1部も展示されてました。

目をひいたのは神社で使用される畳=御神座(ごしんざ)の展示。 慣れない案内係を恥ずかしそうにしていた畳屋さんが、穴があく程に見ていた我々を見かねて製作過程の解説をしてくれました。 そして気が遠くなる程の手間と気遣いのかかる仕事だと判り、ため息の連続。 住宅設計で使用する事は絶対ないけど、参考までに値段を聞いたらこれまたびっくり。通常の手間賃に製作日数を乗じただけのものだそうで、これでは熟練職人程、安くなる換算?!いいの?それで?これだから後継者のなり手が少なくなるんだろうなあと変に心配になりました。大きなお世話ですよね。すいません。。

その他には左写真のような変わり種も。個人的にとても気に入り写真を撮らせてもらいました。製作は「二俣川の家」でお世話になった建具屋の蓑島さん。キリンのしっぽを引っ張るとコロコロと移動します。キリンの口にシフォン布地をくわえさせ陽射し避けにしてるところがまた憎い。もちろん取外し可能。

キリンのゆりかご



顔つきも趣きあり



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