鈴木アトリエ
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< 2004年 6月 >
私達が考える 家づくり
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8日(火曜日)

長野への道(今日の一日)

このところ、子供自然塾の現場で長野県小県郡まで毎週火曜日になると行っています。
工法がちょっと変わっているので工期は短く、6月末には完成するのですが、如何せん遠い。

まず月曜日の夜に事務所でスタッフと打ち合わせしていると直ぐに夜2時。
それから一度自宅に帰って、仮眠を1時間ほど取り、4時に出発。

この時期はすでに明るくて、道路も一番空いている時間帯なので、
街にも人が全く居ない不思議な光景に遭遇します(どっかの映画のシーンは、実はこの時間帯に撮ったのか?)。第三京浜→環状8号線→20号線→中央道調布から乗るとやや昇り勾配はあるものの、ぐんぐん走って、メーターを見ると160Km/h位。いけませんね。

最近4WDになったので雨の日も雪の日もお構いなし。
コンビニのおにぎりを食べながらすべての車とトラックを抜き去って、
一気に諏訪湖サービスエリアまでに朝6時半位。
ちょっと眠いので車のリアシートで1時間ほど仮眠。
その後岡谷ICを出て峠を越えると50分で現場に到着。走行距離は250km。

帰りは逆の道順で昼飯をサービスエリアで昼食は天ぷら蕎麦650円なり。
食べると猛烈に睡魔が襲ってくる。したがって、サービスアリアの銭湯に入ってから一寝入、
事務所に戻れるのは夜8時頃。それからまたホカ弁食いながらメールや打ち合わせなどしているうちにすぐに夜2時。

これって、巷の建築家のイメージとはだいぶ違うよなあ。
ああ、一度で良いから諏訪の温泉宿に午後3時位にチェックインしてゆっくりしてみたいです。



3日(木曜日)

猫が居ない?

1)先日竣工した住宅へお施主さんと、お猫が引越しました。
  その後、残工事をしている工務店さんから「猫が家のどこを捜してもいないらしい」と聞き、
  潜みそうな場所を想像しながら、外へ行ってないことを願うばかりでした。

  翌日、ひょっこり現れたと聞き、ほっと胸をなでおろしました。
  猫本人はうろうろと新しい家中の散策をし、今はようやく階段の9段目に昼寝の居場所が
  決まったようです。

  しかし気になるのは、「折角作った猫の形のトイレ入口は使っているのか?」でした。
  太ってしまって通れないのでは?
  中が暗いから入らないんじゃ?
  と様々な憶測の中 → すんなり通過してくれたようで、これまたホッとしました。
  が!猫ドア(外部への出入り口)は全く使ってくれない、、、、、、。
  もうしばらく慣れていただくのを待ちましょう。。。
  
2)車マニアの家
  現在計画が始まりスケッチにて色々と書いているが
  ハコスカの旧型を1台、GTRの32型を1台、ポルシェ911を1台、仕事の車を1台。
  これを5m間口の敷地は、奥行15mなので縦列で3台ぎりぎり。
  2段式駐車機械を置き、カーリフトも設置。どこにも住むところないじゃん。

  どうすんだろう。困った〜。

3)音楽室を持つ家は、グランドピアノが2台。大型バイクガレージと駐車場。
  いずれも場所を取るものばかり。これもまた、1階がほとんどモノに埋まってしまう。
  なんとかプランがまとまったが、如何せん全体面積が大きすぎる。
  困った〜。

4)道路の無い敷地。というか43条3-3包括基準のただし書き空地。
  近隣に印鑑証明付きの誓約書を全部もらわないと道路にならない。権利者を調べると9名。
  中には神奈川県や、建設省(国土交通省)までいる。役所に電話して、
  「あのー、建設省が権利者の場合、どうやって誓約書もらうのですか?」との問いかけに
  「さあ?分かりません、自分で調べて下さい」とのつれない返事。

  縦割り行政ってやつは、、、設計する時間よりこの作業のほうが大変だったりして。
  少なくともクライアントが以前相談した某ハウジングメーカーは、逃げてしまったようです。
  面倒な敷地は設計事務所へ!という時代が来ているような。。。。


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